2015-05-14 第189回国会 参議院 財政金融委員会 第10号
配付資料の五ページ目でありますが、そこに書いてありますように、株式会社シー・アイ・シーに平成二十一年から二十六年までの間、二件、つまり二人ですね、それからヤマダ電機のグループ会社に五件、学校法人愛国学園に三件、それから公益財団法人日本財団に二件と。検査院は否定するんですが、これは常識的に見てOBの指定ポストだろうというふうに私は感じています。
配付資料の五ページ目でありますが、そこに書いてありますように、株式会社シー・アイ・シーに平成二十一年から二十六年までの間、二件、つまり二人ですね、それからヤマダ電機のグループ会社に五件、学校法人愛国学園に三件、それから公益財団法人日本財団に二件と。検査院は否定するんですが、これは常識的に見てOBの指定ポストだろうというふうに私は感じています。
先ほど指摘した株式会社シー・アイ・シーもヤマダ電機の関連会社であります。 ヤマダ電機は家電量販店ですから経産省の所管ということになると思いますが、いま一度お尋ねしますが、会計検査院のOBには経産省所管の会社や法人に指定のポストがあるのでしょうか。
実は、今お尋ねしたこの十番の方、再就職先が株式会社シー・アイ・シーという会社なんですが、平成二十三年発表の同じ資料を私見ていましたところ、この同じ株式会社シー・アイ・シーに再就職をしている別のOBがいらっしゃることを発見いたしました。離職時の年齢が六十歳、最終官職が第二局監理官、再就職の日が平成二十二年六月一日、再就職先における業務内容が建築物における有害生物の防除等で顧問というポストです。
再就職日が昨年五月一日で、再就職先が株式会社シー・アイ・シー、その業務内容は建築物における有害生物の防除、ポストは担当部長ということでいらっしゃいますが、この方についてはどうでしょうか、把握していらっしゃいますか。
今般の御指摘の厚生労働省の退職者が十五年四月二日でございますけれども、株式会社シー・エス・エスに就職していた事例というのは、先般総裁からもお答えしましたように、国公法百三条に違反しているという事案であるというふうに認識しております。 このように、公務に対する信頼を裏切るような違反事案が明らかになったということは極めて我々としては遺憾であるという認識を持っております。
先生御指摘の株式会社シー・キューブド・アイ・システムズ社あるいは防衛生産管理協会等と現在の上野容疑者との関係でございますけれども、私どもの知る限りにおきましては、その設立等におきまして、所管するあるいは関係のある部署におられたことは事実でございますけれども、どのような形で関与されたかというのは定かではございません。
株式会社の信用情報センター、現在は株式会社シー・アイ・シーと呼んでおりますけれども、それから各クレジット会社の業務の運営に当たりましては、プライバシーの保護に配慮しつつ信用情報の適切な運用を図るよう指導してきたところでございます。
この会社の代理店に株式会社シー・シー・アールというのがあるわけですが、この社長さんがこの癌研究会の事務局長の中山捨三さん、同じ人間になっている。大臣、よく聞いていてください。 そして、ここの附属病院は差額ベッドが六〇%です。一日二千五百円から二万円のベッドがある。これは一度調べてほしいと思うのですけれども、六人部屋でも二千五百円取っている。これは厚生省の基準とずいぶん違いますね。